耳ダニ症
今回は耳ダニ症について。
仔犬や仔猫が耳を激しく痒がる場合
耳ダニがいる可能性が高いです。
耳ダニはミミヒゼンダニに感染している
動物との接触により感染します。
症状は痒みと黒く乾いた汚れが特徴的です。
治療は比較的簡単で、診断さえしっかり
できれば、駆虫薬を投与するだけですので
耳に痒みがある場合はしっかり
チェックしましょう。
耳ダニ症/ミミヒゼンダニ
2017年12月2日 10:43 AM | カテゴリー : コラム
今回は耳ダニ症について。
仔犬や仔猫が耳を激しく痒がる場合
耳ダニがいる可能性が高いです。
耳ダニはミミヒゼンダニに感染している
動物との接触により感染します。
症状は痒みと黒く乾いた汚れが特徴的です。
治療は比較的簡単で、診断さえしっかり
できれば、駆虫薬を投与するだけですので
耳に痒みがある場合はしっかり
チェックしましょう。
耳ダニ症/ミミヒゼンダニ
2017年12月2日 10:43 AM | カテゴリー : コラム
今回は犬ジステンパーウイルス感染症について。
ジステンパーウイルスに感染すると、
発熱、目ヤニ、鼻水といった風邪の症状から
嘔吐、下痢といった消化器症状、
ケイレンなどの神経症状がでて、
非常に死亡率の高い病気です。
現在有効な治療薬はなく、なんとか命が助かっても
マヒなどの後遺症が残ってしまいます。
そのためこの病気は予防が最も重要で
きっちりワクチン接種する必要性があります。
犬ジステンパーウイルス感染症/混合ワクチン
2017年11月15日 11:31 AM | カテゴリー : コラム
寒くなると増える病気 “膀胱炎”
膀胱炎の症状は、頻尿。
少量の尿を何回もしてしまう、
トイレに何回も行くといった症状は
膀胱炎のサイン。
ひどくなると血尿がでたり、オスの場合は
おしっこが詰まってしまってでなくなったり。
尿がでないと命に関わる症状に
なってしまいます。
早めに治療すると治りも早いので
こういったサインがあればすぐにご来院ください。
膀胱炎/頻尿/血尿
2017年10月16日 5:59 PM | カテゴリー : コラム
犬伝染性気管気管支炎は通称“ケンネルコフ”と呼ばれ、
原因はアデノウイルス2型、犬パラインフルエンザウイルス、
ボルデテラなどの菌の混合感染によって引き起こされる
人間の風邪のような症状の病気です。
咳が主な症状であり、仔犬の頃に罹ることが多いです。
治療はネブライザーや抗生物質、気管支拡張剤、
鎮咳剤などを使用します。
環境の変化などにより重篤化することが多く、
仔犬を飼い始めたころに咳をしているようであれば
すぐにご来院ください。
犬伝染性気管気管支炎/ケンネルコフ
2017年9月26日 10:23 AM | カテゴリー : コラム
シニア期の猫ちゃんに多い「便秘症」
特に太っている猫ちゃんに多いです。
原因もいろいろありますが、
便が大きく硬くなりすぎて物理的に
出ないことがほとんど。
症状がひどくなると、浣腸や
場合によっては麻酔をかけて
便をかき出す処置が必要になることも・・・。
こういった症状の猫ちゃんには、
水に溶ける繊維であるサイリウムが入った
フードがおすすめです。
便自体が小さくなるだけでなく、
腸内環境も改善します。
便秘症/猫/消化器サポート可溶性繊維
2017年8月28日 11:56 AM | カテゴリー : コラム
昨日マダニに咬まれて感染する
SFTS「重症熱性血小板減少症候群」
の最新のニュースが発表されました。
西日本在住の女性が野良猫に咬まれ
SFTSに感染し10日後に死亡。
国立感染症研究所によると、
哺乳類からの感染は今回が初めての
ケースであるとのことです。
先月から犬、猫それぞれ一匹での
SFTSの発症も確認されているようです。
SFTS/マダニ
2017年7月25日 10:01 AM | カテゴリー : コラム
昨日北海道にて、ダニ媒介脳炎の発生が
発表されました。
国内では三例目で、二例目の死者の報告です。
現在まで北海道のみでの発生ですが、
本州でも注意が必要です。
ダニ媒介脳炎はマダニに吸血されることにより
ウイルスが体内に侵入、発熱や脳症状を
引き起こし、最悪の場合死に至る病気ですので
マダニ予防が非常に重要です。
ダニ媒介脳炎/マダニ
2017年7月12日 9:44 AM | カテゴリー : コラム
今回は犬の『バベシア症』について。
バベシア症はマダニによって媒介される
バベシア原虫の感染症です。
バベシア原虫は血液中の赤血球に寄生するため、
発症すると赤血球が壊されることによる
溶血性貧血が起こり、発熱や元気・食欲が落ちる
といった症状がでてきます。
診断は遺伝子診断を行わないとできない場合も多く、
また治療も効果が得られないことがあったり、
一度症状が治まっても再発を繰り返すことが
あり、命に関わる非常に怖い病気です。
一般的にマダニに48時間程度吸血される
ことにより感染するようなので、
しっかりマダニ予防をすることが重要です。
犬バベシア症/マダニ
2017年6月23日 10:33 AM | カテゴリー : コラム
京都市獣医師会の学術講習会にて
『伴侶動物の遺伝子病について
~現在国内で流行している疾患を中心に~』
というテーマで遺伝子病の第一人者である
鹿児島大学の大和修先生にご講演いただきました。
ウェルシュコーギーの変性性脊髄症DM、
猫、柴犬のGM1ガングリオシドーシス、
ボーダーコリー、チワワ、ジャックラッセルなどの
神経セロイドリポフスチン症NCL、
アビシニアン、ソマリなどの赤血球ピルビン酸キナーゼ欠損症
などたくさんの遺伝子病についてご説明いただき、
また遺伝子病の発生を予防するため
大和先生が積極的に遺伝子病を減らすために
取り組んでおられる活動についてお話いただきました。
交配を考える場合には、遺伝子病の好発犬種である場合、
遺伝子検査をしっかりすることが重要です。
遺伝子病/かく動物病院/京都府京都市左京区
2017年6月7日 10:31 AM | カテゴリー : コラム