犬のバベシア症

今回は犬の『バベシア症』について。

バベシア症はマダニによって媒介される

バベシア原虫の感染症です。

バベシア原虫は血液中の赤血球に寄生するため、

発症すると赤血球が壊されることによる

溶血性貧血が起こり、発熱や元気・食欲が落ちる

といった症状がでてきます。

診断は遺伝子診断を行わないとできない場合も多く、

また治療も効果が得られないことがあったり、

一度症状が治まっても再発を繰り返すことが

あり、命に関わる非常に怖い病気です。

一般的にマダニに48時間程度吸血される

ことにより感染するようなので、

しっかりマダニ予防をすることが重要です。

 

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